

オンライン資格確認 導入事例
レセコン改修等システム⾯での⼯夫やシステムベンダーとの調整、
院内における受付オペレーションの検討・患者様への周知など実際の事例からご紹介します。
導⼊事例
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CASE.01
電子カルテシステムとオンライン資格確認の連携で患者さんにより良い医療を。友だちの家に遊びに行くように、地域住民が何でも相談できるクリニック
あかいしクリニック 東京都三鷹市 (2021年3月掲載)
あかいしクリニックは、乳幼児から高齢者まで幅広い年齢層の住民が通う、身近な医療機関として信頼を築いてきました。地域に密着してきた同クリニックが、オンライン資格確認等システムを導入した理由を探ります。
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CASE.02
早期導入してさまざまな実践をしておくことが、運用後のスムーズな活用につながる
はとりクリニック 川崎市幸区 (2021年7月掲載)
はとりクリニックの周辺には高層マンション、オフィスビルと旧家、神社、寺が共存する独特の風情があります。地域住民とそこに通うビジネスパーソンに向けて、幅広い年齢層を対象に、内科・循環器の診療を行っています。
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CASE.03
マイナンバーカード利用を積極的に啓発し、多くのメリットを享受。
マイナンバーカードを診察券として活用するなど、事務作業の手間もコストも削減大塚眼科クリニック 神奈川県川崎市川崎区
(2022年3月掲載)大塚眼科クリニックは、JR川崎駅直結で利便性の高いビル内に位置し、年齢を問わずさまざまな患者さんが来院します。オンライン事前予約やWeb問診の導入など、患者さん向けに積極的なデジタル化を推進しています。
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CASE.04
健康保険証での資格確認を積極的に利用したことで、
受付業務の負荷を大幅に削減うめい内科医院 福岡市早良区 (2022年3月掲載)
うめい内科医院は、福岡市西部に位置する早良区の住宅地において、地域に根ざした医療機関としての信頼を築いてきました。親子代々の患者さんに加え、福岡という地域性から転勤族も多く、様々な年代層を対象にホームドクターとして循環器科を中心とした一般内科診療を手がけています。