

オンライン資格確認 導入事例
レセコン改修等システム⾯での⼯夫やシステムベンダーとの調整、
院内における受付オペレーションの検討・患者様への周知など実際の事例からご紹介します。
導⼊事例
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CASE.01
ICTの活用による業務効率化、
患者サービス向上で地域医療への
更なる貢献を日本海総合病院 山形県酒田市 (2021年3月掲載)
総合医療情報システムの構築、医療情報の広域連携の実現に尽力する日本海総合病院。許可病床数630床、1日1,400人以上の外来患者の健康を支える同病院が、オンライン資格確認導入に踏み切った経緯と成果、課題を伺いました。
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CASE.02
救急医療、日帰り手術、高精度放射線治療に対応
〜オンライン資格確認で患者サービスのさらなる向上を目指して〜社会医療法人きつこう会 多根総合病院 大阪市西区
(2021年3月掲載)年間8,000件を超える救急医療、日帰り手術、高度放射線治療に対応し、地域医療に貢献する多根総合病院。業務効率化、患者サービス向上を目指してオンライン資格確認等システムを導入した取り組みを探りました。
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CASE.03
震災の教訓から医療情報のデータによる管理を重視。
オンライン資格確認を早期導入し、患者サービス向上に生かす公立岩瀬病院 福島県須賀川市 (2021年7月掲載)
須賀川市の小高い丘に建ち、150年にわたり地域住民の健康を見守ってきた公立岩瀬病院。先人たちの「進取の気性」を受け継ぎ、先進的な医療、システムを積極的に取り入れてきました。
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CASE.04
医療とDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進。
オンライン資格確認による受付業務を抜本的に見直し、効率化北野病院 大阪府大阪市北区 (2022年3月掲載)
北野病院は、医学研究所の機能を持ち、許可病床数685床、1日1,500人前後の外来患者が訪れる総合病院です。京都大学医学部とともに地域医療の中核を担い、高度医療の導入と医学研究の発展にも積極的に寄与しています。